INTERVIEW

古宮 裕子

YUUKO KOMIYA

東日本第二営業部

営業課

2015年入社

※所属・役職は2026年6月時点の情報

“人と企業と現場をつなぐ”仕事を通じて、
誰もが自分らしく働ける環境をつくりたい。
周囲が自然と支え合う温かい風土の中で
後輩の憧れとなる営業担当者を目指す

Q.現在の業務内容について教えてください。

 「人と企業と現場をつなぐ」最前線 

インタビューの様子

現在は埼玉エリアで、既存のお客さまを中心に約10社を担当しています。

主な業務は顧客の巡回営業で、月に1〜2回お客さまのもとへ足を運び、現場の変化や追加のニーズをヒアリングしています。同時に、スタッフさんとも月に一度は直接会いに行き、困りごとや現場の声を聞くようにしています。些細な声でも拾い上げることで、何かあった時にすぐ連絡をいただける関係性を築くことが大切だと考えています。

また、お客さまから追加のオーダーがあれば採用活動を行い、採用したスタッフさんの職場見学や入職フォローまで担います。さらに、派遣にとどまらず請負業務の拡大にも取り組んでおり、お客さまの業務内容を深く理解した上で、SGフィルダーがお手伝い出来る工程を提案する営業活動もチームで行っています。

現在は時短勤務をしており、時間外の対応は上司や同僚がカバーしてくれる体制が整っています。最初からお客さまに時短勤務であることをお伝えし、チーム全体でフォローし合いながら、お客さまにも事前に勤務時間やフォロー体制をお伝えすることで、安心してお任せいただけるよう心掛けています。

Q.入社してどのような変化がありましたか?

 7年の営業経験と産休育休を経て復帰。 
 支えてくれる人と環境を実感。 

インタビューの様子

入社当初は、ベンチャー企業のような勢いのある雰囲気に惹かれて入社しました。しかし実際には、佐川急便をはじめとするSGホールディングスグループの大きな基盤があり、安定感のある会社だというギャップを感じました。それは良い意味での驚きでした。

7年間の営業経験を通じて、いろいろな壁にもぶつかりました。人材サービスは「人」が相手だからこそ、予定通りに進まない場面もあります。時にはお客さまの期待にすぐ応えられないこともありました。

それでも続けてこられたのは、どんな時でも話を聞いてくれる上司や仲間の存在があったからです。嫌なことがあった日も、会社に戻ればすぐに話せる環境がある。話せるだけで気持ちが軽くなりまた頑張ろうという気持ちになれました。

2022年から産休・育休を取得し、2025年10月に復帰しました。3年ぶりの復帰当初は、実際に商談内容が頭に入らなかったり、スクリプトを考えていても上手く話せない等、7年間培ってきた営業の感覚が抜けてしまっていることに自分でも驚きました。
ただ、上司とともに引き継ぎ商談に同行し、約1ヶ月で感覚を取り戻すことができました。最初は営業復帰に不安がありましたが、自分で予定を組める営業職だからこそ育児と両立がしやすく、「営業でよかった」と感じています。

Q.産休・育休を経て、仕事と家庭の両立に難しさはありましたか?

 周囲が自然に助けてくれるから、 
 時短勤務でも無理なく営業を続けられる。 

インタビューの様子

正直なところ、産休・育休前は「営業で復帰するのは難しい」と思っていました。

担当顧客が多いため対応することが多い営業職に、時短勤務で戻るイメージが持てなかったからです。しかし保育園が急遽決まり、復帰してみると意外にも「できる」と感じています。
支えてくれているのは、チームの協力です。早朝の初入職対応は同僚に代わってもらったり、夕方以降の顧客連絡は上司に引き継いでもらったり、時短だからこそ生じる制約を、チーム全体でカバーしてもらっています。最初からお客さまに時短であることを伝え、上司も一緒に挨拶に来てくれるなど、組織として私の働き方を受け入れてくれている実感があります。

もちろん大変な瞬間もあります。時短勤務で定時が16時のため、案件が重なった時は定時までに全ての事務処理を終わらせなければならず、正直大変だと感じることもありますが、周囲と協力しながら乗り越えることで、無理なく営業を続けられています。

実は入社の面接の段階から、子どもを持ちながら楽しそうに働く先輩社員の姿を見て「この会社なら産んでも働ける」と感じていました。実際に自分が時短勤務制度を利用しながら働く立場になった今、その時の直感は正しかったと実感しています。

インタビューの様子

Q.今後の目標

 「古宮さんが担当でよかった」と言ってもらえる存在であり続け、 
 後輩が安心してライフイベントを迎えられる背中を見せたい。 

仕事上の目標は、お客さまからもスタッフさんからも「古宮さんで良かった」と思ってもらえる営業担当でいることです。産休前に担当していた現場で、他の派遣会社の営業担当はほとんど会いに来ないのに、「古宮さんはいつも来てくれる」と言っていただいたことがありました。
契約書をあえて手渡しするために直接届けに行ったり、休憩時間にはスタッフの皆さんへの日頃の感謝を伝えるため、夏場にはタオルや塩飴を配るなど、季節に応じた声掛けや労いを大切にしています。

また、もう一つの役割として、世代間のつなぎ役でありたいと思っています。埼玉の営業所はベテラン層と若手層が多く、中間層として自分が間に入ることで、双方の考えをつなげる役割が出来るのではないかと感じています。

後輩への思いも強くあります。福利厚生が充実していることはもちろんですが、それを当たり前に活用できるよう、周囲が自然と助け合う「温かい風土」がSGフィルダ-の魅力だと思っています。特に、将来ライフイベントを迎える若い社員に対して、「時短でも営業できる」「子どもがいても楽しく働ける」という姿を自分自身が体現することで、安心感を届けたいと思っています。
楽しんで働く姿を見せることが、今の私にできる一番のメッセージだと思っています。

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